会社内容
アドバンス・アビリティ・アシスタンス(AAA)グループは、フィリピン共和国移住労働者省(DMW)認定送出機関2社、フィリピン共和国労働雇用技術教育技能教育庁認定日本語教育学校1社から構成。
フィリピン人労働者の募集から日本語教育、送り出し、アフターケアに至るまでグループ全体で取り組むことで、抜け目のない送り出しサービスをご提供。
フィリピンの技能実習生は高額の借金をさせられませんので失踪等の問題が少なく、弊社では残業のほとんど無い建築関係等の不人気職種でも常時求人数の３倍以上の質の良い経験者を集める事ができます。
他国でも英語が公用語でホスピタリティーの高いフィリピン人の労働者は人気があり、現在は世界でも指折りの労働者輸出大国となっております。
ZOOMや現地での技能実習生や特定技能就労者の選定も毎日行っております。
弊社の主な焦点は、建設、造船・舶用工業、製造業などの業界です。現在、岐阜、千葉、広島、沖縄など、日本の多くの都道府県に 6,000 人以上のフィリピン人労働者がいます。
日本国内の労働力の減少が進む中、当社は日本市場の需要を満たすことができます。それだけでなく、フィリピン市場で現在提供されている賃金よりも高い賃金をフィリピン人に提供することで、フィリピン労働者側のニーズを満たすことができます。たとえば、マウンテン州のフィリピン人建設労働者は月給 8,000 フィリピン ペソ (約 20,000 円) 程ですが、日本で働くことで月給 40,000 フィリピン ペソ (約 100,000 円) 程を受け取ることができます。
日本へフィリピン人を特定技能、研修生として斡旋することは金銭的メリットの他に、フィリピン人が日本の技術やスキルを学べる技術的メリットがあり、研修生が日本での就労を継続するか、フィリピンに戻るか、あるいは他の国で働く場合でも、その技術やスキルを活かすことができることです。